杖立温泉食べる
食堂こまつ
〈郷土文具とは…〉
その土地で、ものづくりに携わる方々といっしょにつくる新しい文房具です
「ユニイリテ」というお名前は、杖立を訪れた弘法大師空海の短歌「湯に入りて 病なおれば すがりてし 杖立ておいて 帰る諸人」から付けられたそうです。
杖をついてやってきた人が、温泉の効能により、帰りには杖を置いて帰る、という句です。
ユニイリテがセレクトした、日常で使ってほしい文具を中心に、 地域の作家や材料を活用した”郷土文具”や杖立温泉の立ち寄り湯で活躍しそうなバッグやタオル(手ぬぐい)などを販売しています。 また、お飲み物やおやつも販売しています。
休憩やお土産購入に、ぜひお立ち寄りください。